東大和市でドライガーデンをつくる費用相場|初心者向け完全ガイド
更新日:6月20日

「インスタで見たあの庭、うちでもできるのかな…でも実際いくらかかるんだろう」
ドライガーデンのご相談で、最初によく聞く言葉です。
私たちは東大和市を拠点に外構工事をしているんですが、「お金のことは難しく考えずに聞いてください」というスタンスです。だから、この記事では、規模別の費用相場と工事の流れを、できるだけシンプルにまとめました。
見積もりを取る前に、ここだけ押さえておけば、大きな後悔は避けられます。
ドライガーデンって何?なぜ最近人気なの?

ドライガーデンは、ヤシやアガベといった乾燥に強い植物と、砂利やロックを組み合わせた庭のスタイルです。
ここ数年で東大和市・武蔵村山市・東村山市でも一気に増えました。
人気の理由はシンプルです:
✓ 水やりがほぼ不要 → 共働きで忙しい家庭にピッタリ
✓ 雑草が減る → 防草シート+砂利で夏の草むしりが楽
✓ 見た目がおしゃれ → SNS映えする庭になる
つまり「かっこいい庭が欲しいけど、毎日の手入れには時間をかけたくない」という人にちょうどいい選択肢なんです。
東大和市でのドライガーデン費用相場|規模別でわかりやすく
まず、全体像を掴んでください。
「え、こんなに?」と思う人も「意外と安い」と思う人も、いると思います。
ここからが大事なので、説明します。
費用が変わるポイント|「ヤシのサイズ」と「石の量」で決まる
同じドライガーデンでも、費用が50万円違うことがあります。なぜか?
① シンボルツリーのサイズ
ココスヤシを例にすると:
• 高さ50cm → 5万円くらい
• 高さ1.5m → 15万円以上
「写真のあの迫力がほしい」と思うと、大きい株が必要になります。ここが予算の分かれ目です。
初心者さんへのアドバイス: 最初は中くらいのサイズを選んで、5年かけて育てる計画もアリです。その分、初期費用が抑えられます。
② 石とロックの量
砂利の面積が広いほど、費用が増えます。ただし「防草シート+砂利」は雑草対策になるので、後々の手入れを考えると大事な投資です。
多摩エリア独特の注意点|「東京なら大丈夫」ではありません
ここが、すごく大事です。
東大和市は東京なんですが、23区と比べると冬の冷え込みが強いです。玉川上水沿いを1月に歩くと、霜柱が立っているのが見えます。
ドライガーデンの植物はメキシコなど暖地原産が多いので、この冷え込みが苦手なものがあります。
チェック①:耐寒性がある品種を選んでいるか?
🔰安心して使える品種:
• ココスヤシ
• ユッカ・ロストラータ
• アガベ・アメリカーナ
⚠️注意が必要な品種:
• ドラセナ系(冬で枯れることがある)
• 一部の高級多肉植物(寒波に弱い)
見積もりをもらう時に、「この植物、北多摩の冬を越せますか?」と聞いてください。即座に答えられない業者は、暖地の施工例をそのまま持ってきている可能性があります。
チェック②:土壌改良費が見積もりに入っているか?
ドライガーデンの失敗で一番多いのが根腐れです。
乾燥に強い植物は、逆に「水が溜まる環境」に弱いんです。
東大和市周辺は関東ローム層という粘土質の土が深くにあるお宅が珍しくありません。ここに何もしないでヤシを植えると、数年後に根腐れします。
土壌改良のポイント:
• 表土を掘り下げて、砂や軽石をすき込む
• 排水性を高める工事
• 費用は5〜15万円くらい
「ここを削った見積もり」は一見安く見えますが、2年後に植え替えになれば、結局高くつきます。
チェック③:照明用の配管は仕込めるか?
ドライガーデンは夜間ライティングとの相性が最高です。
ヤシのシルエットを下から照らすだけで、昼とまったく違う表情になります。
ライティングは後付けだと配線工事が大変になるので、「今はいらないけど、いずれやるかも」という段階でも、空の配管だけ先に通しておくのがおすすめです。
これなら数万円の追加で済みます。
よくある失敗と対策|実例から学ぶ

失敗例①:砂利の色がイメージと違った
カタログの写真と、実際に敷いた時の見え方は違います。日当たりで印象が変わるからです。
対策: 砂利のサンプルを実際の庭に置いて、晴れの日と曇りの日の両方で見てください。
失敗例②:植物の成長を計算していなかった
ユッカやアガベは想像以上に横に広がります。駐車場との境界ぎりぎりに植えると、3年後に車のドアに当たるように…
対策: 植栽計画は「5年後のサイズ」で配置します。図面で確認してから施工しましょう。
失敗例③:防草シートをケチった
砂利の下のシートは見えないので、ここをケチる人がいます。
でも、安いシートだと3〜4年で雑草が突き破ってきます。やり直しは砂利を全部どかす大工事です。
対策: 最初から高耐久のシートを選んでください。後々の手間が全然違います。
ドライガーデン工事の流れ|何が起きるのか事前に知ろう
1. 現地確認・プランニング(1週間)
私たちが庭を見て、「どの品種がいいか」「どこに植えるか」を判断します。
このときに、土壌や排水状況も確認します。
2. 見積もり提出(3〜5日)
工事費用の詳細を出します。
ここで「土壌改良費が入っているか」「配管の仕込みはどうするか」を確認してください。
3. 工事開始(1〜3週間)
既存の庭を片付ける
掘削・土壌改良
防草シート敷き
植栽
砂利敷き・ロック配置
規模によって期間が変わります。
4. 完成・アフターケア
植えたばかりの時期は、根が張るまでサポートします。
冬の越し方や、2~3年後の植え替え時期もアドバイスします。
見積もりを取る前の3つの質問
「この植栽、北多摩の冬を越せますか?」 → 地域を理解しているか判断できます
「土壌改良費は見積もりに入っていますか?」 → 根腐れ対策を真剣に考えているか
「今はいらなくても、照明の配管は仕込めますか?」 → 将来の拡張を視野に入れているか
この3つに具体的に答えてくれる業者なら、大きく外すことはありません。
まとめ:ドライガーデンは「手入れが少ない庭」への第一歩
ドライガーデンは:
✓ 毎日の水やりから解放される
✓ 雑草対策になる
✓ おしゃれな庭になる
✓ でも、完全放置ではない(最低限の工夫は必要)
初期費用は「かかるけど、後々の手入れを考えたら価値がある」くらいの感覚で見てもらえると、失敗が少ないです。
私たちは東大和市を拠点に、武蔵村山市・東村山市・小平市・立川市でドライガーデンの施工をしています。
「うちの庭、どんな感じでできるのかな」という段階のご相談でも大丈夫です。現地を見たうえで、概算のお見積もりをお出しできます。
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